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小学校から始まる英語の競争!

  • 執筆者の写真: Elle Maeda
    Elle Maeda
  • 2024年9月10日
  • 読了時間: 2分

皆様、こんにちは!

ELLEPRO代表のエルです。

 

今回も英語に関する記事・ニュースをお届けしますので

お時間のあるときにご一読いただけると嬉しいです!


今回の記事を読んでみると、タイトルの前向きな雰囲気とは逆に

「小学生の英語学習がどんどん過酷になっているな」と感じました。


英語の小学校での必修化により、中学1年生時点での求められる英語力が

上がってきています。


中学3年までに習得すべき単語が1200語から1600-1800語へ増加しているのがわかりやすい例です。


記事の中でも中学受験をしない場合、学習ペースを2-3年先を目指すことを推奨していて

これは小学生の間に中学の英語範囲を完了しているイメージです。


今回の記事を書かれた方が、中学受験に関する本を書かれていてので

目線がハイレベルにはなっていますが、

「比較的後のタイミングで学習のスタートする英語は高校生からでも得意教科にできる」

という考え方は通用しなくなるかもしれません。


こうした世代の子ども達が大人になったタイミングでは、

日本全体の英語力はアップしていると考えると頼もしい反面、

「英語を今のうちにもっと頑張らないと」と焦る大人も増えるかもしれませんね。


エルプロでは生徒様それぞれの英語力に対して夢・目標を叶えるための

レッスンプランをご提案させていただきます。


まずは無料レッスンからでもぜひお問い合わせください^^

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