アジアでも英語を楽しもう♪
- Elle Maeda
- 2018年9月15日
- 読了時間: 2分
少し前に日本の企業で英語を「公用語」として社内で使う企業が増えたことがニュースになっていました。
グローバル化が進んで「英語は話せた方が良い」から「英語は話せて当たり前」
とする企業が増えてきたのだと思いますが、最近英語を公用語にすることを決めた国があります。
それは「台湾」です。
日本から比較的近いことから観光地としても人気があり、割と身近な国かと思いますが
日本でいう首相にあたる頼清徳(らい せいとく)行政院長が
「人々が英語と中国語を公用語として話し、
台湾が“バイリンガル”になれるよう、来年には政策目標を決める予定です」
という声明を発表し、来年2019年から英語を公用語にし、英語教育をより盛んにする予定のようです。
台湾は過去の歴史的背景から中国語・台湾語・日本語など様々な言語を話す方がいます。
英語を公用語にすることで、国際社会での存在感を強くすることや観光地としての注目度が上がることが期待できますし
日本人の私たちにとっては英語を話せることができれば、観光地で使えるチャンスがさらに増えた、
と考えることができます。
現在も観光地やお店では日本語を話せる方がいて簡単なコミュニケーションはできますが
将来的には英語を話せるともっとコミュニケーションを楽しむことができそうですね⭐︎
「もっと海外旅行で自信満々に英語を話したい!」
という方は、ぜひ無料レッスンからでもお気軽にお問い合わせください♡
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